2010年1月3日日曜日

新年あけましておめでとうございます。



新年あけましておめでとうございます。
今年一年が皆様にとって良い年になりますようお祈りいたします。

三慶会は、1月2月はお休みをいただき、3月から開催を致します。
現在の処、3月14日(日)の予定となっておりますが、変更の可能性もありますので、
会員の皆様には、後日ご案内いたします。
今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。

ちょっと遠いのですが、
奈良市美術館 
〒630-8012 奈良市二条大路南一丁目3番1号 イトーヨーカードー奈良店5階
TEL0742-30-1510 FAX0742-35-7160
での、展示会案内が届きましたので、掲載いたします。

その他の展示会を紹介しましょう。
ちょっと、お出かけされてはいかがでしょうか。

広島城
企画展「日清戦争と広島城」1 月24日( 日) まで開催中

備前長船刀剣博物館
テーマ展「日本刀を科学する?」1月31日(日)まで開催中
次回特別展「日本刀の匠たち私の最高傑作」2月4日(木)~3月22日(月・祝日)開催予定

伊勢神宮博物館 http://www.isejingu.or.jp/museum/
〒516-0016三重県伊勢市神田久志本町1754-10596-22-1700
【徴古館開館100周年記念展】「現代刀の100年―復興と継承―」 平成22年1月1日(祝)~2月28日(日)
明治22年以降の式年遷宮に御太刀を調製した刀匠達に焦点を当てた展示会。
第二次大戦後に刀剣類の製作が禁止されましたが、昭和28年(1953)の第59回神宮式年遷宮のため、
神宝の御太刀調製を契機として昭和26年に初めて公的に許可され、
これをきっかけに、日本刀の製作が認められました。
(詳しくは神宮のホームページをご覧ください)

12月の三慶会報告

 12月の三慶会は、6日に行われ、その後恒例の忘年会が開催されました。
あいにく、このページ担当の私は、備前長船刀剣博物館の「お守刀展覧会」最終日と重なり、出席できませんでしたので、内容報告が出来ません。ご容赦ください。
 途中から忘年会に参加して、楽しく過ごしました。そして来年も良い年になるよう、みんなで祈って散会いたしました。

2009年11月22日日曜日

三慶会例会11月21日開催報告

今回は、宮崎県の松葉国正刀匠をお招きして、「日本刀のルネサンス」副題「気と日本刀」と題して、
松葉刀匠が、日々研鑽されている合気道を通じて、日本刀を鑑賞する時に生まれる気の効能について、
お話を伺い、出席者を相手に実験をして見せて、みなさんをうならせていました。
そして、現代人は自分の体をもっと大切にするようにすべきであると話して、
ご自身が工夫された、肩と首、腰のストレッチ体操を全員で行いました。

これまで、武道家の先生をお招きしての、講演や実演は拝見してきましたが、
自分たちも体操をして実感することはないことでしたので、ビックリ。

でも、講演終了後も、刀匠を囲んで、車座に座って、武道家の目で見た日本刀の話で、
開場を借用している時間ギリギリまで、つきることはありませんでした。
聞くところによると、誰もが8時間はかかるというので、午後1時に間に合うようにと、
お弟子さんの、内田善基刀匠と共に、
午前3時に自宅を自家用車で出発、11時に広島に着いたとのこと。
また終了後、岡山に向かい、
翌日には、気と日本刀についてのDVD制作のための撮影に臨まれるとのこと、
本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました。

DVD撮影がうまくいきますように、また、完成いたしましたら、皆様にご案内いたします。
どうぞ、ご覧になってください。

今回の鑑賞刀は、現代刀にこだわりました。
松葉刀匠の諸刃の短刀、同じく大典太写し太刀、
宗勉刀匠の助広写し刀、杉田善昭刀匠の一文字写し太刀、
三上貞直作の片切り刃、片鎬造りの康継写しの刀と、
鑑定刀として、肥前住播磨大掾藤原忠國を展示しました。

催し物参加報告「日本刀初心者学習会」

10月25日福山福寿会館にて開催「日本刀初心者学習会」に参加

会員の皆様には、ご案内の通り、(財)日本美術刀剣保存協会・広島県支部鑑賞会が
事情により中止となり、
代わりに福山分会有志による「日本刀初心者学習会」が開催されました。
テーマは「山陽道をたどる故郷の刀工(西部編)」と言うことで、
九州筑前から長州、安芸、備後、備前の刀剣、大小20振り近くを、展示するとともに、
解説をお聞きして帰りました。

来年から、新しい仲間作りを兼ねて、初心者対象の勉強会を企画中で、
たまたま支部鑑賞会が中止になったので、
その予約をキャンセルしないで、プレイベントとして活用されたとのことでした。
私達が普段目にしない郷土刀も出品されていたので、
三慶会にも、ぜひ持参して、解説していただくと共に見せていただきたいとお願いしました。
良いよと言うことでしたので、今後が楽しみです。

また、同じ初心者勉強会どうしで、協力し合うことが出来たらいいなと思いました。
とても楽しい1日となりました。ありがとうございました。

催し物参加報告「盆栽・新古美術展」

10月24日午後、参加。
会場入り口脇の小部屋で、入札鑑定もされていました。

同展スタッフに三慶会会員の方が含まれていて、
刀剣解説も、三慶会ではおなじみの顔、
鑑定が苦手な私は、さっぱりでしたが、
とても丁寧に説明していただきました。
そして、三慶会の会員の方も、何人も来られていました。

また、主会場には、盆栽や陶器、絵画、刀剣、兜、小道具・・・・など古美術品から現代刀まで、
所狭しと飾られ、あちこちで各自自慢の作品の解説の声が聞こえ、
和気藹々とした暖かな雰囲気でした。
前回伺ったときに、三慶会も一緒に出来ないかと思って、
調整していただいていたのですが、
支部鑑賞会と重なることがわかり、今回は、実現できませんでした。
今後、タイミングが合えば、合同会を催して、
甲冑などのお話しを聞くことも楽しいのではないかと改めて思いました。

「盆栽・新古美術展」の今後ますますのご盛会をお祈りいたします。

2009年10月22日木曜日

追加催し物案内・新見「中世たたら製鉄」開催

日刀保たたらより恒例の岡山県新見市の「中世たたら製鉄」の情報が届きました。
開催日は、10月24日(土)、25日(日)で、24日15:30から火入れを行い操業スタート、25日日14:00頃炉の解体予定とのことです。なお、解体は炉の状態によるため、時間の確定は出来ないとのこと。
解体が早くなって終わっていたら残念ですので、見学は、お早めにどうぞ。
24日の夜は、徹夜で操業。見学は自由。一部体験もできそうです。
場所は、新見市正田地内(旧保育園跡地)。
24日25日は、久保刀匠による5寸釘を使ったペーパーナイフの教室も開催されるとのことです。
今週末で、催し物が重なりますが、関心のある方は、どうぞご参加ください。

詳しくは、お役立ちホームページの「備中国新見庄たたら」をご覧ください。

2009年10月5日月曜日

催し物案内

近隣の催し物案内です。何か情報がありましたらお寄せください。


「お守刀展覧会・好評開催中」 
   現代刀工・刀職者による、お守刀と外装の展示会です。
 岡山県・備前長船刀剣博物館 http://www.city.setouchi.lg.jp/~osa-token/
      9月16日~12月6(日)
 長野県・坂城町鉄の展示館  http://tetsu.town.sakaki.nagano.jp/
      9月19日~12月6日(日)
      *両会場で作品を展示のため、
       会期中の10月26日~28日の休館日に展示作品の入れ替えを行います。
       精細は、下記、刀匠会ホームページをご覧ください
       http://www.tousyoukai.jp/kikaku/event/index.shtml  

「お守刀展」
  お守刀展覧会出品作品展示即売会
  長野東急デパート 12月11日(金)~12月16日(水)

「盆栽・新古美術展」
  呉市・虹村協同福祉会館 http://www.kure-tetsu.or.jp/about/index.html#fukushi
     10月24日(土)(9:00~17:00)~10月25日(日))(10:00~17:00)
  盆栽古美術甲冑刀剣などの展示

風土記の丘体験教室
「たたら製鉄に挑戦しよう」
  みよし風土記の丘
     10月31日(土・10:00~16:00)開催予定
       指導講師・久保善博刀匠
     体験希望者募集中10月17日(土)までに往復葉書か
     下記ホームページから携帯電話による電子申告も可能です。
http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/rekimin/taikenkyoushitu1.html

「平家一門の栄華と瀬戸内海」
 広島県立歴史博物館
  http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/rekishih/
   10月16日~11月23日
   近年明らかになった出土資料などを交えながら,
   平氏政権と瀬戸内海との結びつきに焦点を当てた展示 


「変わりゆく広島の町並み-城下町から近代都市へ」  
  広島城 http://www.rijo-castle.jp/rijo/main.html
    10月18日まで
     写真パネルなどで、町並みの変遷を展示紹介

「吉川資料館・秋の展示」
    12月23日まで
   吉川元春画像(江戸時代)、太平記、吾妻鏡、吉川家文書など31点展示。
   恒例展示 国宝・狐ヶ崎の太刀(期間・・・平成21年9月17日~11月23日) 
    http://www.sky.icn-tv.ne.jp/~kikkawa7/page008.html

「詩豪・頼春水・その生涯と書」
   10月8日~11月23日
   頼山陽の父春水の幼児期から絶筆に至るまでの筆跡を紹介し、人間像に迫ります。
   頼山陽史跡資料館
   http://www.ccv.ne.jp/home/raisanyo/tenji96.htm

「鉄の歴史フォーラム2009」
http://www.tetsunorekishimura.jp/fourm.htm
講師:山口県文書館・山崎一郎氏 「中国山地でのたたら製鉄」~安芸地域の事例から~
特別講演:島根大学教育学部教授・相良英輔氏「田部家古文書調査から知りえたこと」
    主催・鉄の歴史村事業団
  吉田健康福祉センター2階11月14日(土)13:30~17:00
  参加費: 1,000円(賛助会員無料)
関連事業:近代だたら操業 11月13~14日(24時間操業)